未来ある子供達を応援しています!

東日本大震災で親を亡くした子どもたちは1500人以上。阪神大震災の3倍以上の数に上ります。「震災で親を亡くした子ども1567人うち両親を共に失った子ども 240人」(2011年9月現在)

また、親も震災を機に経済的な負担も大きくなり、子どもたちは思うような進学が困難になりつつあります。多くの子どもたちは、経済的だけでなく心にも深い傷を負っています。

未来ある子どもたちのためにも、希望する進学を叶えさせてあげたい。
心を癒せる環境を整えてあげたいと考えています。

当研究所では皆さま方から受注いただいた災害リスク評価などの売り上げの一部を「あしなが育英会の東日本津波遺児支援」へ募金させていただきます。
併せて、防災講演でも「あしなが育英会の東日本津波遺児支援」への募金活動を行っております。ぜひご協力をお願い致します。

あしなが育英会 東日本大地震への対応

あしなが育英会では、東日本大地震・津波で保護者が死亡または行方不明(重度後遺障害が残ってしまった保護者含む)になってしまった子どもたち(0歳児から大学院生)を対象に、返済不要の「特別一時金」を給付しています。
この制度は2011年5月と10月の2度にわたり金額を増額しています。また、さまざまな事情で就学や就労していない18歳以下の遺児にも給付しています。
さらに多くの方々からの寄付をいち早く遺児に届けるため、12月22日、3度目の増額(一律200万円)を決定して送金しています。

「東北レインボーハウス(仮称)」の建設のためにも!

あしなが育英会は、東日本大地震・津波で親を失った子どもたちの心のケアにも取り組んでおり“心を癒す家”「東北レインボーハウス」(仮称)の建設を決定しています。
阪神・淡路大震災を機に建設された「神戸レインボーハウス」では、心のケアを日常から長期的に行なうことを目的に子どもたちをあらゆる面でサポートしている施設です。これと同様の施設が東北にも必須です。
神戸レインボーハウス 神戸市東灘区既に完成している神戸レインボーハウスには、震災遺児が悲しみを吐き出すために工夫されたいろいろな部屋があり、同じ体験を持つ者同士が、安心して心の中を語り合える「おしゃべりの部屋」、親の死を受容するためにお葬式ごっこをしたりする「ごっこ遊びの部屋」、たまったイライラを思い切り爆発させても安全な「火山の部屋」、一人になって大声で泣いたり、亡き人と会話できる「おもいの部屋」などがあります。
※右の画像は99年に完成した「神戸レインボーハウス」神戸市東灘区


あしなが育英会とは

親を亡くした子どもたちや親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。国などからの補助金・助成金は受けず、すべて寄付金で運営しています。物的支援は、経済的理由によって高校、大学・専門学校などへの修学が困難な遺児らに奨学金を貸し出しています。また、東京と神戸で学生寮を運営し、貧困家庭の遺児でも大学進学ができるための支援をしている民間の非営利団体です。
あしなが育英会HP http://www.ashinaga.org/

東日本大地震、津波で親を失った子供達への心のケア、特別一時金への募金

郵便振替やクレジットカード、現金書留での寄付も可能です。
詳しくは、あしなが育英会「東日本津波遺児支援」のホームページからお願い致します。
http://www.ashinaga.org/higashi_nihon/

お問い合わせ

あしなが育英会 東日本大地震・津波緊急対応本部
〒102-8639 東京都千代田区平河町1-6-8 平河町貝坂ビル3階
電話(03)3221-0888
FAX(03)3221-7676
E-mail tsunami@ashinaga.org